全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - テキスタイル事業
連結
- 2013年12月31日
- 5300万
- 2014年12月31日 -24.53%
- 4000万
- 2015年12月31日 -75%
- 1000万
- 2016年12月31日 ±0%
- 1000万
- 2017年12月31日 +340%
- 4400万
- 2018年12月31日 +52.27%
- 6700万
- 2019年12月31日 +11.94%
- 7500万
- 2020年12月31日 -84%
- 1200万
- 2021年12月31日 +291.67%
- 4700万
- 2022年12月31日 +14.89%
- 5400万
- 2023年12月31日 ±0%
- 5400万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/02/14 10:39
(注)「その他収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入であります。報告セグメント 合計 アパレル事業 テキスタイル事業 エステート事業 一時点で移転される財 4,882 572 - 5,455
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上高は48億98百万円(前年同期比0.3%増加)となりましたが、営業利益は1億51百万円(前年同期比43.6%減少)となりました。2024/02/14 10:39
(テキスタイル事業)
自己完結型ビジネススタイルの更なる進化を目指して次世代人材を育成しつつ、既存主力先の深耕化と次期主力先の開発強化および諸経費の削減に取り組むと共に、引き続き「意匠力・提案力・対応力」をベースに企画提案型テキスタイルコンバーターとしての競争力の強化に努めてまいりました。