当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費には依然として力強さが欠けているものの、企業業績の回復を背景として、緩やかな景気回復局面を辿っていました。しかしながら、中国経済の急減速による市場の混乱を受けて、世界経済には先行き不透明感が高まってきており、わが国経済についても、景気の踊り場から後退局面入りするとの懸念が高まってきています。
こうした状況下、当第2四半期連結累計期間の連結売上高につきましては、全ての報告セグメントで売上高が順調に積み上がり、前年同期比19.3%増加の240億1千5百万円となりました。
利益面につきましては、売上高の増加に加えて、売上総利益率が改善したことから、売上総利益は同12億2百万円増加した61億6千6百万円となりました。販管費については、実額では同2億9百万円の増加となったものの、販管費比率が同3.0%ポイント減少したことを受けて、営業利益は同9億9千2百万円増加の11億2千4百万円となりました。また、経常利益についても、同10億3千5百万円増加の12億1千2百万円となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7億6千3百万円増加した8億2千8百万円となりました。
2015/11/13 15:03