この様な状況下、当社グループは第3四半期の最大の山場であるクリスマス商戦に向け、百貨店向け卸売事業での富裕層向けの商品供給を強化し、積極的な営業活動を続けてまいりました。卸売事業につきましては、第2四半期に行った地方拠点機能強化、「量より質の追求」による営業効率改善の効果と、また直営小売事業では、第2四半期までの「選択と集中」として不採算店舗の閉鎖実施による効果と、クリスマス商戦向けの積極的営業活動により、卸売事業、直営小売事業の改善も見られました。またグループ子会社の金地金製品販売も引続き好調に推移いたしました。しかしながらジュエリー業界全体のクリスマス商戦の前年割れ状況もあり、第1四半期における大幅な業績落ち込みをカバーすることができず、厳しい結果になってしまいました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は163億46百万円(前年同期比0.6%減少)、営業利益17百万円(同67.9%減少)、経常損失18百万円(前年同期 経常利益26百万円)となりましたが、固定資産処分益等177百万円を特別利益に、固定資産処分損1百万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失53百万円)となりました。
セグメント業績は以下のとおりであります。
2018/02/13 9:38