1年内返済予定の長期借入金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年1月31日
- 81億1800万
- 2010年1月31日 +9.21%
- 88億6600万
- 2011年1月31日 +8.08%
- 95億8200万
- 2012年1月31日 -2.92%
- 93億200万
- 2013年1月31日 +1.32%
- 94億2500万
- 2014年1月31日 -4.02%
- 90億4600万
- 2015年1月31日 -12.24%
- 79億3900万
- 2016年1月31日 -10.82%
- 70億8000万
- 2017年1月31日 +0.75%
- 71億3300万
- 2018年1月31日 +17.2%
- 83億6000万
- 2019年1月31日 +18.21%
- 98億8200万
- 2020年1月31日 -4.22%
- 94億6500万
- 2021年1月31日 +19.4%
- 113億100万
- 2022年1月31日 +2.29%
- 115億6000万
- 2023年1月31日 -16.63%
- 96億3700万
- 2024年1月31日 -13.02%
- 83億8200万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/04/24 12:00
(注) 1.「平均利率」については借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 500 - - ― 1年以内に返済予定の長期借入金 10,680 8,387 0.33 ― 1年以内に返済予定のリース債務 409 384 1.67 ―
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- コミットメントライン契約2024/04/24 12:00
当社は、資金の効率的な調達を行うため取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.財務政策2024/04/24 12:00
当社グループは事業活動のための流動性の維持と、適切な財務バランスの実現を方針としております。設備投資・出資などの長期資金需要に対しては、主に内部留保や金融機関からの長期借入金、資本市場からの調達により、運転資金需要には主に短期借入金により調達しております。なお、短期流動性を補完する目的でコミットメントライン契約を締結しております。
当連結会計年度につきましては、財務バランスの改善のために長期借入金の圧縮を進めた結果、借入金残高は214億27百万円(前期比54億円減)となっております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理2024/04/24 12:00
当社は、計画的かつ効率的な資金調達のため、月次資金計画、年次資金計画、長期資金計画を策定し流動性リスクを管理しております。なお、当社は、資金の効率的な調達を行うため取引金融機関とコミットメントライン契約を締結しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明