このような状況のなか、当社グループは第七次中期経営計画(3ヵ年計画)「IMPACT 2020」の最終年度として、さらなる企業価値の向上を図るべく8つの重点施策に沿った取り組みを推進いたしました。しかしながら新型コロナウイルス感染症の拡大は、当社グループの主な販売先である外食産業の経営環境の悪化を招き、当社グループにおきましても業務用食品卸売事業を中心に、厳しい事業運営を強いられました。
当社グループは感染予防の徹底を図るとともに、損益分岐点の引き下げによる収益構造改革やグループ各社間の連携を強化し、このような厳しい状況に対処してまいりましたが、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,359億57百万円(前年同期比19.8%減)、営業損失は減収に伴う売上総利益の減少により30億84百万円(前年同期は6億80百万円の営業利益)、経常損失は22億33百万円(前年同期は7億26百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は30億20百万円(前年同期は42百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては、次のとおりであります。
2020/12/11 10:00