このような状況のなか、当社グループは前期にスタートした第8次中期経営計画(3ヵ年計画)「SHIFT UP 2023」(2022年1月期(2021年度)~2024年1月期(2023年度))の2年目として、新たな環境に適合し、成長し続ける筋肉質な企業グループへの変革を図るべく、5つの重点施策に沿った取り組みを引き続き推進いたしました。コロナ禍が続く厳しい経営環境でも収益力を向上させるため、当期は特に「コア事業の更なる強化」と「新たなサービスの開発」に注力いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は480億10百万円(前年同期比4.7%増)と増収となりました。増収および収益構造改革による損益分岐点の引き下げの効果により営業利益は3億17百万円(前年同期は3億6百万円の営業損失)と3期ぶりに黒字転換いたしました。経常利益は4億1百万円(前年同期は1億18百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億33百万円(前年同期比132.1%増)となりました。
なお、当社は2022年4月4日より東京証券取引所の新市場区分において『プライム市場』へ移行しております。引き続き持続的成長を実現するため各種施策を着実に成果に結びつけるとともに、情報開示及びコーポレートガバナンスの充実、株主還元等の取り組みにより中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。
2022/06/13 10:14