繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 8146万
- 2009年3月31日 -96.66%
- 272万
- 2010年3月31日 +626.05%
- 1976万
- 2011年3月31日 +114.62%
- 4241万
- 2012年3月31日 +28.26%
- 5440万
- 2013年3月31日 +2.74%
- 5589万
- 2014年3月31日 +29.2%
- 7220万
- 2015年3月31日 +23.09%
- 8888万
- 2016年3月31日 -9.56%
- 8038万
- 2017年3月31日 -26.56%
- 5903万
- 2018年3月31日 +3.9%
- 6133万
個別
- 2008年3月31日
- 7487万
- 2009年3月31日 -99.33%
- 50万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 1347万
- 2011年3月31日 +183.82%
- 3824万
- 2012年3月31日 +14.61%
- 4383万
- 2013年3月31日 -1.76%
- 4306万
- 2014年3月31日 +13.64%
- 4893万
- 2015年3月31日 +10.47%
- 5406万
- 2016年3月31日 -27.67%
- 3910万
- 2017年3月31日 +24.2%
- 4856万
- 2018年3月31日 +1.4%
- 4924万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/06/29 13:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 4,277千円 4,277千円 - #2 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳」に記載しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」の内容と同一であります。2023/06/29 13:00 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/29 13:00
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前連結会計年度 当連結会計年度 繰延税金資産 17,938 34,362
繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。