8147 トミタ

8147
2024/09/02
時価
89億円
PER 予
13.25倍
2010年以降
赤字-27.66倍
(2010-2024年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.36-0.97倍
(2010-2024年)
配当 予
1.37%
ROE 予
4.8%
ROA 予
3.08%
資料
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有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は43,825千円増加し、売上原価は40,005千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,820千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は2,650千円減少しております。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/11/15 13:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした環境下、工作機械を主力取扱商品とする当社グループの受注・売上につきましては、国内では増加した一方で、海外では北米及び欧州で増加したものの、アジアで減少し海外全体では減少となりましたが、国内外全体では前年同期比で増加となりました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は93億7千6百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益は1億8千6百万円(同58.4%増)、経常利益は3億4千6百万円(同54.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6千3百万円(同101.9%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2021/11/15 13:00