臨時報告書
- 【提出】
- 2017/07/05 9:50
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月29日開催の当社第70回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき24円
配当総額 133,145,664円
3.剰余金の配当が効力を生ずる日
平成29年6月30日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、冨田薫、冨田稔、八柳方彦、樋口勝幸、中村龍二、栗田純夫、樺木徹の7氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、小川友明、植元巽の2氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
平成29年3月31日の時をもって取締役を退任されました木下武氏、および本総会終結の時をもって退任されます取締役田中弘伸氏、三井信陽氏に対し、退職慰労金を贈呈することをお願いするものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
〔会社提案(第1号議案から第4号議案まで)〕
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものを集計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、当日出席株主の議決権の数の一部を集計しておりません。
以上
平成29年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき24円
配当総額 133,145,664円
3.剰余金の配当が効力を生ずる日
平成29年6月30日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、冨田薫、冨田稔、八柳方彦、樋口勝幸、中村龍二、栗田純夫、樺木徹の7氏を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、小川友明、植元巽の2氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
平成29年3月31日の時をもって取締役を退任されました木下武氏、および本総会終結の時をもって退任されます取締役田中弘伸氏、三井信陽氏に対し、退職慰労金を贈呈することをお願いするものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
〔会社提案(第1号議案から第4号議案まで)〕
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成比率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 43,524 | 35 | 0 | 99.919 | 可決 |
第2号議案 | |||||
冨田 薫 | 43,396 | 163 | 0 | 99.625 | 可決 |
冨田 稔 | 43,554 | 5 | 0 | 99.988 | 可決 |
八柳 方彦 | 43,554 | 5 | 0 | 99.988 | 可決 |
樋口 勝幸 | 43,554 | 5 | 0 | 99.988 | 可決 |
中村 龍二 | 43,554 | 5 | 0 | 99.988 | 可決 |
栗田 純夫 | 43,554 | 5 | 0 | 99.988 | 可決 |
樺木 徹 | 43,396 | 163 | 0 | 99.625 | 可決 |
第3号議案 | |||||
小川 友明 | 43,527 | 32 | 0 | 99.926 | 可決 |
植元 巽 | 43,369 | 190 | 0 | 99.563 | 可決 |
第4号議案 | 43,350 | 209 | 0 | 99.520 | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものを集計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、当日出席株主の議決権の数の一部を集計しておりません。
以上