当社グループの主な事業領域であるエレクトロニクス業界におきましては、自動車の先進運転支援システムやIoT(Internet of Things)、M2M(Machine to Machine)等に関連する市場が着実に拡大いたしました。また、国内IT業界におきましては、クラウドやビッグデータ関連サービス等の普及が進み、ビジネス分野での更なる利活用が期待されるなど、比較的良好な環境下で推移いたしました。
このようななか当社グループは、事業力の強化と経営基盤の整備に取り組み、売上高の増加ならびに収益力の向上に努めてまいりました。しかしながら、デバイス事業が為替の急激な変動や主要仕入先の製品戦略変更に伴う取扱い製品の減少等の影響を受け、業績が著しく低迷したことが影響し、当期の連結業績は、売上高は1,676億54百万円(前期比15.8%減)、営業利益は8億4百万円(前期比58.0%減)、経常損失は9億52百万円(前期は15億円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は15億75百万円(前期は9億77百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
なお、セグメント別の業績概況は次の通りであります。
2017/06/26 9:07