このようななか、当社グループはV70中期経営計画を鋭意実行中であり、デバイス事業におきましては市場成長が見込める分野へのリソース集中と高収益ビジネスの売上比率向上を軸とした事業ポートフォリオ改革に努めるとともに、在庫や為替のリスク管理の徹底、オペレーションの効率化等を通じた既存ビジネスの収益性改善にも取り組みました。また、ソリューション事業におきましては商談の成約に努めるとともに、クラウドサービスのメニュー拡充やビジネス・ユニット間のシナジー創出等、中長期的な成長に向けた収益基盤の構築にも努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は789億6百万円(前年同期比7.5%減)、営業利益は6億61百万円(前年同期は1億92百万円の営業損失)、経常利益は6億33百万円(前年同期は16億84百万円の経常損失)となりました。また、希望退職の実施に伴う特別退職金(2億29百万円)を特別損失として計上した影響等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億56百万円(前年同期は19億66百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/11/07 9:00