8151 東陽テクニカ

8151
2025/06/12
時価
373億円
PER 予
17.64倍
2010年以降
10.83-55.49倍
(2010-2024年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.56-1.36倍
(2010-2024年)
配当 予
4.82%
ROE 予
6.22%
ROA 予
4.2%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 機械制御/振動騒音

【期間】

連結

2015年6月30日
34億7726万
2016年6月30日 +4.85%
36億4586万
2017年6月30日 +7.56%
39億2135万
2018年6月30日 +14.04%
44億7201万
2019年6月30日 +1.88%
45億5598万
2020年6月30日 -14.25%
39億695万
2021年6月30日 -16.73%
32億5336万
2022年6月30日 +2.53%
33億3566万
2023年6月30日 +3.14%
34億4025万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
2023/08/10 13:05
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
当社グループの売上高は、通常の営業形態として、第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中するため、四半期連結会計期間の売上高には季節的変動があります。
2023/08/10 13:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の分析
当期は中期経営計画“TY2024”(2024年9月期経営目標:売上高300億円、営業利益35億円、ROE8.0%)の2年目となります。中期経営計画の達成に向け、成長戦略を推進しております。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は211億5千4百万円(前年同四半期比11.5%増)となりました。カーボンニュートラル分野における企業の投資において活発な状況が続いており、物性/エネルギー事業を中心に堅調に売上高を伸ばしました。一方、利益面におきましては、第2四半期に影響していた為替の変動による売上総利益率の低下が当第3四半期の半ばまで影響したことと、戦略的に低利益率で受注をした中国国家機関向け大型案件を売上計上したこと、また成長戦略のための人材の先行投資や活発化している営業活動などによる販売費及び一般管理費が想定より増加したことにより営業利益11億4千3百万円(前年同四半期比34.7%減)、経常利益13億6千2百万円(前年同四半期比35.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億6千3百万円(前年同四半期比34.1%減)となりました。
2023/08/10 13:05