当第2四半期連結累計期間においては、物性/エネルギー事業がカーボンニュートラル分野の活況を受け、多数の大型案件を売上計上するなど引き続き好調に推移しました。また、機械制御/振動騒音事業で米国におけるAD(自動運転)/ADAS(先進運転支援システム)開発向けの大型案件の計上に加え、第3四半期に予定していた国内の同大型案件や、ほかの事業で第3四半期以降に計画していた複数の高額案件を前倒しで計上できたことにより、連結売上高は203億6千8百万円(前年同期比31.5%増)となりました。この内、国内売上高は182億6千7百万円(前年同期比26.3%増)、中国や米国向けを中心とした海外売上高は21億1百万円(前年同期比105.7%増)でした。
利益面におきましては、売上高の増加による増収効果、価格の見直しなどによる高利益率案件の増加、為替変動影響の抑制や販売費及び一般管理費のコントロールなどにより、前年同期に比べ大幅に増加しました。営業利益は33億3千2百万円(前年同期比121.5%増)、経常利益は33億6千4百万円(前年同期比110.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億7千7百万円(前年同期比117.2%増)となりました。
事業セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2024/05/15 16:15