四半期報告書-第71期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/14 10:24
【資料】
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【項目】
36項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
情報通信/
情報セキュリティ
機械制御/
振動騒音
物性/エネルギーEMC/
大型アンテナ
売上高
一時点で移転される財または
サービス
1,178,122903,5301,475,902682,289
一定期間にわたり移転
される財またはサービス
322,41863,9346,77355,152
顧客との契約から生じる収益1,500,541967,4641,482,676737,442
売上高1,500,541967,4641,482,676737,442
セグメント利益
または損失(△)
116,95995,649324,18824,869

(単位:千円)
報告セグメント合計
海洋/特機ソフトウェア
開発支援
ライフサイエンス
売上高
一時点で移転される財または
サービス
375,342149,45265,1574,829,797
一定期間にわたり移転
される財またはサービス
37,426200,56540,716726,987
顧客との契約から生じる収益412,768350,018105,8735,556,784
売上高412,768350,018105,8735,556,784
セグメント利益
または損失(△)
52,76667,050△14,635666,848

2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計666,848
全社費用(注)△222,792
四半期連結損益計算書の営業利益444,055

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない営業費用のほか、引当金の計上方法による差異等が含まれています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント
情報通信/
情報セキュリティ
機械制御/
振動騒音
物性/エネルギーEMC/
大型アンテナ
売上高
一時点で移転される財または
サービス
944,547931,677938,6081,215,425
一定期間にわたり移転
される財またはサービス
411,819106,3551,79752,683
顧客との契約から生じる収益1,356,3661,038,033940,4051,268,109
売上高1,356,3661,038,033940,4051,268,109
セグメント利益
または損失(△)
△1,77143,800△36,21763,213

(単位:千円)
報告セグメント合計
海洋/特機ソフトウェア
開発支援
ライフサイエンス
売上高
一時点で移転される財または
サービス
342,871175,22176,3104,624,662
一定期間にわたり移転
される財またはサービス
48,048232,44534,486887,636
顧客との契約から生じる収益390,920407,666110,7965,512,298
売上高390,920407,666110,7965,512,298
セグメント利益
または損失(△)
46,96072,738△11,295177,428

2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計177,428
全社費用(注)△347,319
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△169,890

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない営業費用のほか、引当金の計上方法による差異等が含まれています。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは経営管理区分および社内組織の見直しを行ったことに伴い、当第1四半期連結会計期間より「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス(材料評価)分野の製品ラインを「ライフサイエンス」から、事業領域が近く、シナジーが見込まれる「物性/エネルギー」に移管しております。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分方法により作成しております。