全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - その他飲食事業
連結
- 2013年6月30日
- -9037万
- 2014年6月30日
- -6253万
- 2015年6月30日 -84.4%
- -1億1532万
- 2016年6月30日 -28.15%
- -1億4778万
- 2017年6月30日 -15.03%
- -1億7000万
- 2018年6月30日 -5.29%
- -1億7900万
- 2019年6月30日
- -1億6800万
- 2020年6月30日 -127.98%
- -3億8300万
- 2021年6月30日
- -1億2700万
- 2022年6月30日
- -6700万
- 2023年6月30日
- -4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は40億13百万円(前年同四半期比19.2%増)となりましたが、原材料費の高騰による調達費用の増加で原価率が上昇したことに加え、人件費等の経費の増加により、セグメント損失(営業損失)は78百万円(前年同四半期比10百万円の損失増)となりました。2023/08/10 15:00
<その他飲食事業>その他飲食事業は、新型コロナウイルス感染症発生前の水準に戻りつつあります。引き続き、商品力の強化、サービス品質の向上、テイクアウトやデリバリーの拡大を図り、収益力の改善を進めております
(2023年6月末時点)