全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - その他飲食事業
連結
- 2013年12月31日
- -2億3925万
- 2014年12月31日
- -1億4751万
- 2015年12月31日 -104.2%
- -3億123万
- 2016年12月31日 -6.22%
- -3億1996万
- 2017年12月31日 -60.33%
- -5億1300万
- 2018年12月31日
- -4億7600万
- 2019年12月31日 -6.3%
- -5億600万
- 2020年12月31日 -52.17%
- -7億7000万
- 2021年12月31日
- -2億5200万
- 2022年12月31日
- -1億4900万
- 2023年12月31日
- -6100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/02/09 15:00
「国内モスバーガー事業」セグメントにおいて32百万円、「海外事業」セグメントにおいて192百万円、「その他飲食事業」セグメントにおいて20百万円の減損損失を計上しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は125億74百万円(前年同四半期比9.7%増)、セグメント利益(営業利益)は0百万円(前年同四半期はセグメント損失1億57百万円)となりました。2024/02/09 15:00
<その他飲食事業>その他飲食事業は、新型コロナウイルス感染症発生前の水準に戻りつつあります。新たな施策として、紅茶専門店「マザーリーフ」と株式会社ドウシシャとの初のコラボレーション商品「マザーリーフ監修 さくさくミニクロワッサンラスク ロイヤルミルクティー風味」を12月より順次、全国のスーパー、小売店などを通じて発売し、「マザーリーフ」の認知度の向上とブランディングの強化を図りました。
引き続き、商品力の強化、サービス品質の向上、テイクアウトやデリバリーの拡大を図り、収益力の改善を進めてまいります。