- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2021/08/11 11:13- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、当社を経由して当社の仕入先から顧客へ支払われるリベートについて、従来は収益及び売上原価の減額を計上していませんでしたが、売上高及び売上原価の減額での計上へ変更しております。また、売上割引について、従来は営業外費用で計上していましたが、売上高の減額での計上へ変更しております。さらに、売上割戻を収益から減額する時期について、従来は顧客へ通知する時点としていましたが、収益を認識する時点へ変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
2021/08/11 11:13- #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の「FAシステム事業」の売上高は102百万円減少、セグメント利益は39百万円減少しております。なお、「半導体デバイス事業」及び「施設事業」の売上高並びにセグメント利益に与える影響は軽微であります。2021/08/11 11:13 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下で、変化するお客様のニーズにより一層的確に対応していくため、本年4月にFAシステム事業では、システム、ロボットビジネス主体の部署と機器ビジネス主体の部署に専業組織化しました。当該事業では、M2M技術を活用した工場の自動化、省人化ニーズへの対応や3Dプリンターによる新しいものづくり技術の普及に努めて既に成果を上げております。また、半導体デバイス事業においても国内と海外の連携、戦略立案を担う本部を新たに稼働させてグループ一体での活動を強化しました。加えて、バックオフィスの更なる効率化の為のIT化の推進や、ICTを有効に活用した効率の良い事業活動に努め、利益生産性の向上を図りました。
以上の背景から、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高については同期間としては過去最高となる433億29百万円(前年同期比24.8%増)、各利益項目においても営業利益12億68百万円(前年同期比88.4%増)、経常利益14億80百万円(前年同期比81.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億7百万円(前年同期比2.9%増)と好業績であった2019年3月期に次ぐ高水準となりました。
今年度も電機・電子の技術商社として「IoT、M2Mに強い立花」という評価を高めるために、「CEATEC 2021 ONLINE」をはじめ、「関西ものづくりワールド展」「ET&IoT Digital 2021」と大規模展示会に出展し、当社企業グループの高い技術力を発信する予定です。また、現在、創業100周年のその先を見据えて新たな中長期経営計画を本年10月を目途に策定中であり、次世代の社会に適応する技術商社としてグループの総合力を高めて業容の拡大にチャレンジしてまいります。
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