このような状況下にあって、当社企業グループは中長期経営計画「NEW C.C.J2200」の2年目を迎え、来るべき未来社会に選ばれる技術商社として、ロボットやM2M技術を活用した工場の自動化、省人化ニーズへのシステム対応、3Dプリンターによる新しいものづくり技術の普及に向けた活動など、中計に掲げた重点施策に鋭意取り組むとともに、利益生産性の向上を図るべくデジタル化による業務の合理化・効率化についても推し進めてまいりました。また、前期に引き続き製品の納期が長期化する中で商社として供給責任を果たすべく製品調達に努めるとともに、お客様の需要動向を的確に捉えた販売活動に注力してまいりました。拠点戦略面では、岡山地区開拓強化のため4月に岡山営業所を開設し、順調に稼働いたしております。
以上の背景から、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,100億38百万円(前年同期比20.8%増)、営業利益48億1百万円(前年同期比76.2%増)、為替の円安影響もあり経常利益58億2百万円(前年同期比88.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は41億32百万円(前年同期比90.9%増)となり、国内外の子会社の好業績にも支えられ、売上高、各利益項目ともに第2四半期として過去最高の結果となりました。
これらの好業績の結果を受け、第2四半期末における1株当たりの配当を5月12日発表の前回予想から10円増配となる1株当たり40円といたしました。
2022/11/11 10:04