このような経営環境の中、当社は、主な取引先である百貨店販路及び量販店販路では、店頭競争力の強化に注力し、重点販売商品の展開拡大による収益性の向上に努めております。また、フォーマルコンセプトショップ「フォルムフォルマ」ではモール型ECサイトを含む3店舗に出店し、アウトレットモールでは期間催事として1店舗に出店いたしました。さらに、オンラインショップ「フォーマルメッセージ・ドットコム」では、モール型ECサイトとの連携や販売促進の実施により、集客力の向上を図っております。
このような取り組みにより、商品別の売上高は、ブラックフォーマルが30億41百万円(前年同四半期比6.4%増)、カラーフォーマルが11億68百万円(同3.0%増)、アクセサリー類が8億2百万円(同3.5%減)となり、当第1四半期累計期間の売上高は、前年同四半期比1億88百万円増の50億12百万円(同3.9%増)となりました。
利益面では、一部取引先からの下期以降に予定される取引形態の条件変更要請や閉店・撤退及び店頭在庫削減計画に係る利益相当額を返品調整引当金に上乗せ計上しましたが、製造コストの削減に努めたことにより、売上総利益は前年同四半期比87百万円増の21億74百万円(同4.2%増)となりました。販売費及び一般管理費は、直営店の出店等に伴う販売促進費の増加があるものの、第2四半期以降への繰り越しもあり、前年並みとなりました。
2018/05/14 9:57