建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年3月31日
- 800万
- 2011年3月31日 ±0%
- 800万
- 2012年3月31日 -12.5%
- 700万
- 2013年3月31日 -28.57%
- 500万
- 2014年3月31日 -20%
- 400万
- 2015年3月31日 ±0%
- 400万
- 2016年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 主な耐用年数は次のとおりであります。2016/06/30 12:02
建物……………………3~15年
工具、器具及び備品…3~15年 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社は以下の資産について減損損失を計上しました。2016/06/30 12:02
当社グループは主として管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 東京都港区 共用資産 建物及び構築物 3 工具、器具及び備品 1 ソフトウェア 0 その他無形固定資産 0
当連結会計年度において、当社は営業収支のマイナスが継続しているため、上記の資産について帳簿価額を回収可能額まで減少し、当該減少額を減損損失として計上しております。 - #3 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物…………3~15年
有形固定資産その他……3~15年
②無形固定資産
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2016/06/30 12:02