- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失の数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
2016/06/01 13:19- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりです。
(1) セグメント損失の調整額△110百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,239百万円には、セグメント間の債権の相殺消去等△1,004百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産2,244百万円が含まれております。
2. セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2016/06/01 13:19 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失の数値であります。2016/06/01 13:19 - #4 業績等の概要
サービサー業界におきましては、昨年3月の期限到来をもって中小企業金融円滑化法が廃止され、金融機関の不良債権処理は中長期的には件数・規模ともに増加することが予想されるものの、金融当局のソフトランディング措置や受け皿制度も設けられていることから、買取市場の動向に大きな変化は見られない状態にあり、依然として厳しい経営環境が続きました。同事業を営む株式会社ジャスティス債権回収は、さらなる回収効率の向上、新規債権の買取りに向けた営業活動に取り組むとともに、当社グループの関連当事者が保有する債権の回収請負業務に注力し、新たな収益源の確保に努めました。
当連結会計年度における売上高は、債権回収事業の取扱高が低調に推移したことに加え、ファクタリング事業の営業貸付金残高も前期に比べ大幅に減少したことにより、295百万円(前期比7.6%減)となりました。損益面では、買取債権の貸倒引当金繰入額について、前期に1,850百万円を計上し、当期においては231百万円の積み増しにとどまったことから、営業損失は312百万円(前期は2,016百万円の損失)、経常損失は231百万円(前期は1,487百万円の損失)となりました。当期純損失は、債務保証損失引当金繰入額75百万円を特別損失に計上したこと等により250百万円(前期は813百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/06/01 13:19- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの主たる事業である債権回収事業の売上高は、前期比6.5%減の284百万円となっております。その内訳につきましては、買取債権回収高は、既存債権の劣化による取扱高の減少に加え、新規債権の買取り・回収も低調に推移し、前期比28.0%減の188百万円となりました。一方、回収受託手数料収入は当社グループの関連当事者が保有する債権の回収請負業務に注力した結果、前期比129.4%増の95百万円となりました。
損益面では、前期に1,850百万円を計上した買取債権の貸倒引当金繰入額について、当期においては201百万円の積み増しにとどまったことから、営業損失は312百万円(前期は2,016百万円の損失)となりました。なお、貸倒引当金繰入額と貸倒損失を合わせた貸倒関連費用を除くその他の販売費及び一般管理費は、引き続きグループ一丸で組織・人員の合理化やコスト削減に取り組んだ結果として、前期比18.3%減の402百万円となっております。
営業外損益は、貸倒引当金戻入額が減少したことなどにより、81百万円の利益(前期は528百万円の利益)となりました。
2016/06/01 13:19