当第2四半期連結累計期間の経営成績は、中小・小規模企業におけるDX推進の機運の高まりを受けてアイコンサービスが順調に拡大したことに加え、GXに対する意識の高まりを受けて環境に優しい新電力サービスが増加し、また、新たに連結に加わったグループ会社の寄与もあり、売上高は前年同期に比べ4,102百万円増加し、27,526百万円(前年同期比17.5%増)となりました。
利益面では売上総利益が電力の仕入価格上昇の影響を受けて前年同期に比べ623百万円増加(前年同期比7.1%増)にとどまったほか、販売費及び一般管理費は事業拡大に伴う人員増強の影響等で前年同期に比べ1,007百万円増加(前年同期比12.9%増)した結果、営業利益は581百万円(前年同期比39.8%減)、経常利益は持分法による投資利益の増加や貸倒引当金繰入額の減少等により768百万円(前年同期比24.8%減)、前年同期は事業譲渡益などの特別利益を426百万円計上していたことで親会社株主に帰属する四半期純利益は298百万円(前年同期比59.4%減)となりました。
なお、新電力サービスについては、電気料金のうち発電燃料の価格で変動する燃料費調整額について、平時を想定した約款により単価に上限を設けていたため、同料金に係る仕入価格がウクライナ情勢等による発電燃料の高騰を受けて、その上限を上回った事で利益減少要因となってしまいましたが、当第3四半期より当該約款を改定し上限の撤廃等、同料金の体系を見直して通期における影響範囲の最小化を図っています
2022/11/10 15:02