受取手形及び売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月20日
- 17億3507万
- 2012年3月20日 -13.75%
- 14億9652万
- 2013年3月20日 -6.15%
- 14億452万
- 2014年3月20日 -7.51%
- 12億9908万
- 2015年3月20日 -17.63%
- 10億7008万
- 2016年3月20日 -8.67%
- 9億7736万
- 2017年3月20日 -12.6%
- 8億5418万
- 2018年3月20日 -3.33%
- 8億2572万
- 2019年3月20日 -16.65%
- 6億8824万
- 2020年3月20日 -24.76%
- 5億1781万
- 2021年3月20日 +35.54%
- 7億186万
- 2022年3月20日 -36.66%
- 4億4459万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いによっておりますが、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。また、収益認識会計基準等の適用による損益に与える影響はありません。2023/07/20 15:17
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」と「売掛金」に区分して表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/07/20 15:17
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に取引先企業との業務上又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。