訂正四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年6月21日-令和4年9月20日)
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
(注)2021年12月10日に提出いたしました有価証券届出書及び2021年12月21日に提出いたしました訂正有価証券届出書に記載した第三者割当による2021年第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行により調達した資金使途及び支出予定時期について、以下のとおり変更いたしました。
①変更理由
当社は、2021年12月27日を割当日として、本新株予約権付社債及び本新株予約権を発行し、黒字安定化及び成長局面への移行やM&A及び資本・業務提携による収益基盤の強化を図るため、ビューティー事業におけるオリジナルコスメブランドの開発及びプロモーション並びに販売・仕入れに係る運転資金、将来的なM&A、資本・業務提携に係る資金及び金融機関からの借入金返済資金に充当する予定でありました。
しかしながら、前連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う断続的な緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用に伴う衣料品への消費低迷の影響が大きく、多額の損失を計上いたしました。また、2023年3月期第2四半期連結累計期間においても、2022年4月以降のまん延防止措置の解除等により、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に緩和され一部に回復傾向はみられたものの、その後第7波であるオミクロン変異株感染急拡大に加えて、ウクライナ危機の発生による原材料価格の高騰、急激な円安の進行などによる食品を中心とした小売価格の上昇により、当社が主力とする衣料品の市況は、全体的に見ると非常に厳しい状況で推移いたしました。
かかる状況下、総合衣料卸売事業においては、前年に比べ売上高が回復するなどの傾向は見られますが、新型コロナウイルス感染症拡大の約3年間にわたる影響は非常に大きく、当社のキャッシュ・フローも悪化しております。特に、当社の事業モデルが先行して商材を仕入れる事業モデルであることから、冬物商材の仕入れ等にかかる運転資金の資金繰りが非常にタイトな状況になっております。
上記を理由に、商材の安定的な仕入れを行うことができるよう、「2.変更の内容」に記載のとおり、調達資金の一部を総合衣料卸売事業における販売・仕入れに係る運転資金に充当すること、また、財務状況健全化の観点から借入金の返済資金の支出時期を前倒しに変更することといたしました。なお、株価の変動により、調達資金の総額は、当初1,058百万円予定でありましたが、865百万円に減少しております。
②変更内容
資金使途の変更内容は、以下のとおりとなります。(変更箇所は下線を付しております)
a.本新株予約権付社債の資金使途の変更内容
【変更前】
【変更後】
b.本新株予約権の資金使途の変更内容
【変更前】
【変更後】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 2022年6月21日~ 2022年9月20日 | ― | 33,068,940 | ― | 287,853 | ― | 529,773 |
(注)2021年12月10日に提出いたしました有価証券届出書及び2021年12月21日に提出いたしました訂正有価証券届出書に記載した第三者割当による2021年第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行により調達した資金使途及び支出予定時期について、以下のとおり変更いたしました。
①変更理由
当社は、2021年12月27日を割当日として、本新株予約権付社債及び本新株予約権を発行し、黒字安定化及び成長局面への移行やM&A及び資本・業務提携による収益基盤の強化を図るため、ビューティー事業におけるオリジナルコスメブランドの開発及びプロモーション並びに販売・仕入れに係る運転資金、将来的なM&A、資本・業務提携に係る資金及び金融機関からの借入金返済資金に充当する予定でありました。
しかしながら、前連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う断続的な緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用に伴う衣料品への消費低迷の影響が大きく、多額の損失を計上いたしました。また、2023年3月期第2四半期連結累計期間においても、2022年4月以降のまん延防止措置の解除等により、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に緩和され一部に回復傾向はみられたものの、その後第7波であるオミクロン変異株感染急拡大に加えて、ウクライナ危機の発生による原材料価格の高騰、急激な円安の進行などによる食品を中心とした小売価格の上昇により、当社が主力とする衣料品の市況は、全体的に見ると非常に厳しい状況で推移いたしました。
かかる状況下、総合衣料卸売事業においては、前年に比べ売上高が回復するなどの傾向は見られますが、新型コロナウイルス感染症拡大の約3年間にわたる影響は非常に大きく、当社のキャッシュ・フローも悪化しております。特に、当社の事業モデルが先行して商材を仕入れる事業モデルであることから、冬物商材の仕入れ等にかかる運転資金の資金繰りが非常にタイトな状況になっております。
上記を理由に、商材の安定的な仕入れを行うことができるよう、「2.変更の内容」に記載のとおり、調達資金の一部を総合衣料卸売事業における販売・仕入れに係る運転資金に充当すること、また、財務状況健全化の観点から借入金の返済資金の支出時期を前倒しに変更することといたしました。なお、株価の変動により、調達資金の総額は、当初1,058百万円予定でありましたが、865百万円に減少しております。
②変更内容
資金使途の変更内容は、以下のとおりとなります。(変更箇所は下線を付しております)
a.本新株予約権付社債の資金使途の変更内容
【変更前】
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| ①ビューティー事業におけるオリジナルコスメブランドの開発及びプロモーション並びに販売・仕入れに係る運転資金 | 250 | 2022年1月~2024年6月 |
| ②金融機関からの借入金の返済資金 | 180 | 2022年4月~2024年9月 |
| 合計 | 430 |
【変更後】
| 具体的な使途 | 金額(百万円) (内、充当済み金額) | 支出予定時期 |
| ①ビューティー事業におけるオリジナルコスメブランドの開発及びプロモーション並びに販売・仕入れに係る運転資金 | 250(200) | 2022年1月~2024年6月 |
| ②金融機関からの借入金の返済資金 | 180(103) | 2022年4月~2023年3月 |
| 合計 | 430(303) |
b.本新株予約権の資金使途の変更内容
【変更前】
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| ①ビューティー事業におけるオリジナルコスメブランドの開発及びプロモーション並びに販売・仕入れに係る運転資金 | 128 | 2022年1月~2024年6月 |
| ③将来的なM&A、資本・業務提携に係る資金 | 500 | 2022年3月~2024年6月 |
| 合計 | 628 |
【変更後】
| 具体的な使途 | 金額(百万円) (内、充当済み金額) | 支出予定時期 |
| ①ビューティー事業におけるオリジナルコスメブランドの開発及びプロモーション並びに販売・仕入れに係る運転資金 | 50(0) | 2022年1月~2024年6月 |
| ②総合衣料卸売事業における販売・仕入れに係る運転資金 | 200(150) | 2022年9月~2023年12月 |
| ③将来的なM&A、資本・業務提携に係る資金 | 185(0) | 2022年3月~2024年6月 |
| 合計 | 435(150) |