8226 理経

8226
2024/04/26
時価
40億円
PER 予
13.15倍
2010年以降
赤字-111.91倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.17-1.57倍
(2010-2023年)
配当 予
1.92%
ROE 予
6.89%
ROA 予
3.54%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-2億2778万
2011年6月30日
-6254万
2012年6月30日 -81.31%
-1億1340万
2013年6月30日 -4.47%
-1億1847万
2014年6月30日 -59.59%
-1億8907万
2015年6月30日
-1億4480万
2016年6月30日 -14.32%
-1億6554万
2017年6月30日 -57.77%
-2億6117万
2018年6月30日
-1億3254万
2019年6月30日 -63.95%
-2億1730万
2020年6月30日
-7688万
2021年6月30日 -40.88%
-1億831万
2022年6月30日 -32.09%
-1億4307万
2023年6月30日
-9212万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境下、当社グループは、2022年6月に公表いたしました中期経営計画に基づき、様々な事業を通して「ESG投資」、「カーボンニュートラル」への対応、「SDGs」の課題解決を目指すとともに、「多様性」のある「人的資本」への投資や「知的財産」の保護を行うことで競争力の優位性を確保し、収益の更なる拡大を目指しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、連結売上高は25億7千万円(前年同期比7.9%増)となりました。損益面では、一部債権につき、民事再生債権が発生したため、貸倒引当金繰入額2千2百万円を計上したこともあり、販売費及び一般管理費は増加しましたものの、営業損失は5千8百万円(前年同期は7千2百万円の営業損失)、経常損失は5千9百万円(前年同期は7千3百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は9千2百万円(前年同期は1億4千3百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
2023/08/09 10:03