親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -2億2778万
- 2011年6月30日
- -6254万
- 2012年6月30日 -81.31%
- -1億1340万
- 2013年6月30日 -4.47%
- -1億1847万
- 2014年6月30日 -59.59%
- -1億8907万
- 2015年6月30日
- -1億4480万
- 2016年6月30日 -14.32%
- -1億6554万
- 2017年6月30日 -57.77%
- -2億6117万
- 2018年6月30日
- -1億3254万
- 2019年6月30日 -63.95%
- -2億1730万
- 2020年6月30日
- -7688万
- 2021年6月30日 -40.88%
- -1億831万
- 2022年6月30日 -32.09%
- -1億4307万
- 2023年6月30日
- -9212万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、当社グループは、2022年6月に公表いたしました中期経営計画に基づき、様々な事業を通して「ESG投資」、「カーボンニュートラル」への対応、「SDGs」の課題解決を目指すとともに、「多様性」のある「人的資本」への投資や「知的財産」の保護を行うことで競争力の優位性を確保し、収益の更なる拡大を目指しております。2023/08/09 10:03
この結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、連結売上高は25億7千万円(前年同期比7.9%増)となりました。損益面では、一部債権につき、民事再生債権が発生したため、貸倒引当金繰入額2千2百万円を計上したこともあり、販売費及び一般管理費は増加しましたものの、営業損失は5千8百万円(前年同期は7千2百万円の営業損失)、経常損失は5千9百万円(前年同期は7千3百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は9千2百万円(前年同期は1億4千3百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。