- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社は、販売ルート別のセグメントから構成されており、製造業、建設関連業等向け卸売の「ファクトリールート」、ネット通販企業等向け販売の「eビジネスルート」、ホームセンター、プロショップ等向け販売の「ホームセンタールート」及び連結子会社業績、諸外国向け販売の「海外ルート」の4つのルートを報告セグメントとしています。
② 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
2021/03/22 10:00- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しています。
2021/03/22 10:00- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益又は損失ベースの数値です。2021/03/22 10:00 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
日本国内の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2021/03/22 10:00- #5 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
選任の理由:グローバルにビジネスを展開する企業での経験を持ち、経営コンサルティング会社を経営しています。経営の専門家としての経験と見識に基づき、当社の持続的な企業価値向上に向けて、公正かつ客観的な助言が期待できるものと判断しています。
独立役員の指定理由:同氏は、株式会社フォアサイト・アンド・カンパニーの代表取締役ですが、同社と当社の過去2年間の取引額は、当社の連結売上高の1%未満と些少であり、重要な取引関係その他の関係はありません。また、同氏は一般社団法人問題解決力検定協会の代表理事ですが、同協会と当社との間には取引関係その他の関係はなく、同氏が当社の社外取締役としての職務を遂行する上で、支障または問題となる特別の利害関係はありません。
当社が定める社外役員の独立性要件を満たし、一般株主様との利益に相反するおそれもないことから、社外取締役としての独立性・中立性について十分に確保されているものと判断しています。
2021/03/22 10:00- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
次連結会計年度における当社及び連結子会社の事業環境は、以前から続く米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染症拡大の不透明感があるものの、自動車産業を中心に生産が再開するなど、停滞している経済活動は徐々に再開に向かうことで景況感は低調ながらも持ち直していくことが見込まれます。
次連結会計年度の連結業績につきましては、設備投資計画の見直しを行い、不急の設備投資を先送りする一方で、モノづくり現場で必要とされる少量多品種の商品ニーズに的確にお応えするために、必要な設備投資を継続します。物流設備の導入やシステム開発、在庫拡充の適正化を継続することで、ファクトリールートを中心とした売上高の拡大やEC市場の急速な成長に伴うeビジネスルートのさらなる売上高の拡大を見込んでいます。また、ホームセンタールートに関しても、建築現場などで働くユーザー様をターゲットとしたプロショップを中心に、売場の改善提案を継続し、得意先様の店頭にない商品も当社の約44万アイテムに及ぶ在庫を活用することで、ユーザー様が店頭で受け取ることが可能なサービスを促進するなど、店舗への来客数の増加や当社への帳合変更につなげます。海外ルートでは、引き続き子会社のTRUSCO NAKAYAMA CORPORATION(THAILAND)LIMITED 及びPT.TRUSCO NAKAYAMA INDONESIAにおいて、継続してブランド力のあるメーカー様の商品PRを行い、市場のニーズに即した在庫拡充を進めることで売上高の拡大を図ります。
販売費及び一般管理費につきましては、プラネット南関東の建替え(令和2年8月稼働)や各物流センターへの物流設備の導入、システム投資の強化などによる減価償却費の増加を予定しています。しかしながら、大型の設備投資が一巡したことに加え、プラネット南関東の建替工事期間中に賃借していた倉庫の解約などに伴う借地借家料の減少、株主優待制度廃止による広告宣伝費の減少、業務のデジタル化を進め残業代を減少したことによる従業員給与の抑制など、令和2年12月期と同水準にて推移することが見込まれます。
2021/03/22 10:00- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以前からのデジタル技術を活用した企業活動と合わせて、このような活動が評価され、令和2年8月に経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、応募総数535社の中から35社が「DX銘柄2020」に選定され、その中で当社は「DXグランプリ2020」を受賞しました。さらに、令和2年11月に公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が主催する2020年度IT賞において「IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域)」を受賞しました。
そのほかにも、戦略的に続けている受注頻度の高い商品の在庫拡充や配送網の見直しを行い、即納体制を強化することでお客様の利便性向上に努めました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症対策に必要な、マスクや保護服、消毒液などの引き合いは増加したものの、生産工場の稼働低迷のため、設備投資の際に必要とされる物流保管用品や工場の稼働に必要な空圧・電動工具、手作業工具、切削工具等の需要減により、前連結会計年度の売上高を下回りました。
その結果、当連結会計年度における売上高は2,134億4百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
2021/03/22 10:00- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
(単位:百万円)
| 外部顧客への売上高 | 金額 |
| 作業用品 | 39,577 |
| 環境安全用品 | 38,485 |
| ハンドツール | 34,412 |
| 工事用品 | 24,586 |
| 物流保管用品 | 22,796 |
| オフィス住設用品 | 19,418 |
| 生産加工用品 | 16,164 |
| 研究管理用品 | 9,331 |
| 切削工具 | 6,532 |
| その他 | 2,102 |
| 合計 | 213,404 |
2021/03/22 10:00- #9 関係会社に対する売上高の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成31年1月1日至 令和元年12月31日) | 当事業年度(自 令和2年1月1日至 令和2年12月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 693 | 百万円 | 580 | 百万円 |
| 仕入高 | 1,521 | 百万円 | 1,238 | 百万円 |
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