有価証券報告書-第61期(2023/01/01-2023/12/31)
<指標と目標>サプライチェーン全体の環境負荷軽減に向けた独自の取組みとして配送効率が高く、梱包材の削減につながるユーザー様直送サービスの行数やMROストッカーの導入数を環境負荷軽減にまつわる「指標」として捉え、それぞれ「目標」を設定しています。またScope1、Scope2、Scope3排出量の算定を行い、売上1億円あたりのScope1、2排出量を前年比7%削減することを目標に取り組んでいます。
※表中の数値の集計には連結子会社を含めていません
(単位:t-CO2) | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
Scope1 | 1,572 | 1,703 | 1,941 | 2,327 | 2,284 |
Scope2 | 6,298 | 6,304 | 7,154 | 8,109 | 6,900 |
合計 | 7,870 | 8,007 | 9,095 | 10,436 | 9,184 |
売上1億円あたり 排出量 | 3.57 | 3.75 | 4.01 | 4.24 | 3.43 |
Scope3 | - | - | 1,877,399 | 1,791,867 | - |
※表中の数値の集計には連結子会社を含めていません