企業のICT投資につきましては、IT基盤の整備・充実など戦略投資への意欲の高まりの他、デジタル化の進展によりモノのインターネット(IoT)、AI(人工知能)などの技術進化が注目を集め、企業や社会に様々な変革をもたらしつつありますが、需要の本格的な増大には至っておりません。
このような経営環境のもと、当社グループの第1四半期連結累計期間の売上高は、システム更新商談の増加や産業機器メーカーの需要増などにより情報通信機器、電子デバイスの売上が増加し、システム開発案件の受注も増加したため、43億円(前年同期比14.8%増)となりました。
損益面につきましては、売上高の増加とシステムエンジニアやフィールドサービスの稼働が向上したことにより営業損失は前年同期比1億19百万円減少の1億37百万円(前年同期は2億56百万円の営業損失)、経常損失は前年同期比1億35百万円減少の1億31百万円(前年同期は2億67百万円の経常損失)となり、投資有価証券売却益(特別利益)の発生により親会社株主に帰属する四半期純利益は10百万円(前年同期は1億94百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2017/08/10 15:05