無形固定資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 9100万
- 2009年3月31日 +31.87%
- 1億2000万
- 2010年3月31日 -10.83%
- 1億700万
- 2011年3月31日 -28.97%
- 7600万
- 2012年3月31日 -7.89%
- 7000万
- 2013年3月31日 -2.86%
- 6800万
- 2014年3月31日 +158.82%
- 1億7600万
- 2014年9月30日 -2.27%
- 1億7200万
- 2015年9月30日 +16.86%
- 2億100万
個別
- 2008年3月31日
- 9100万
- 2009年3月31日 +31.87%
- 1億2000万
- 2010年3月31日 -10.83%
- 1億700万
- 2011年3月31日 -28.97%
- 7600万
- 2012年3月31日 -7.89%
- 7000万
- 2013年3月31日 -2.86%
- 6800万
- 2014年3月31日 +158.82%
- 1億7600万
- 2014年9月30日 -2.27%
- 1億7200万
- 2015年9月30日 +16.86%
- 2億100万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 主として、整備工場における車両整備機器(機械及び装置)及び積載車(車両運搬具)であります。2015/12/25 11:37
(イ)無形固定資産
主として、オークション事業に係る基幹業務システム(ソフトウェア)であります。 - #2 主要な設備の状況
- 2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。2015/12/25 11:37
3.リース資産には、オートオークション松原会場の基幹業務システムプログラムの無形固定資産(27百万円)を含めて表示しております。
4.金額には、消費税等は含まれておりません。 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2015/12/25 11:37 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資産の分析)2015/12/25 11:37
当連結会計年度末の総資産は20,676百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,633百万円増加いたしました。流動資産は13,050百万円となり、3,472百万円増加いたしました。主な要因は現金及び預金の増加(2,554百万円)、商品及び製品の増加(1,083百万円)等です。固定資産は7,620百万円となり、1,161百万円増加いたしました。有形固定資産は6,272百万円となり、1,032百万円増加、無形固定資産は201百万円となり、29百万円増加いたしました。
(負債の分析) - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- ロ 無形固定資産(リース資産を除く)2015/12/25 11:37
定額法を採用しております。