リース資産(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2009年3月31日
- 1945万
- 2010年3月31日 -19.24%
- 1571万
- 2011年3月31日 +44.44%
- 2269万
- 2012年3月31日 +93.71%
- 4396万
- 2013年3月31日 -18.63%
- 3577万
- 2014年3月31日 -57.45%
- 1522万
- 2015年3月31日 -52.78%
- 718万
- 2016年3月31日 -56.6%
- 312万
- 2017年3月31日 -71.51%
- 88万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、機械装置及び運搬具、工具器具及び備品、リース資産であります。2024/06/25 16:08
2.三栄ハイテックス株式会社の土地、建物及び構築物、その他の金額は、補助金等による圧縮記帳がそれぞれ45,000千円、13,341千円、2,438千円控除されております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、一部の連結子会社を除いて定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウエア(市場販売目的)については、見込販売期間(3年)に基づく定額法、ソフトウエア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ハ)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/06/25 16:08 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/06/25 16:08
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産 定率法2024/06/25 16:08
(リース資産を除く) ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。