半期報告書-第55期(平成31年4月1日-令和1年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。したがって、当社グループは、「ダイヤモンド事業」、「トレーディング事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ダイヤモンド事業」は、日本におけるインターネット及び店舗によるブライダルジュエリー等の販売を行っております。
「不動産賃貸業」は、前中間連結会計期間中に、不動産賃貸業を行っていたロシア子会社の連結範囲からの除外及び東京本社賃貸ビルの売却により、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表には不動産賃貸事業は含まれておりません。そのため前中間連結会計期間のセグメント情報は、当中間連結会計期間の情報セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
「トレーディング事業」は、各種商品の販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は社内振替価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
Ⅰ 前中間連結会計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
(注)その他は日本の不動産賃貸事業です。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自平成31年4月1日 至令和元年9月30日)
4.報告セグメント合計額と中間連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
【関連情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
Ⅱ 当中間連結会計期間(自平成31年4月1日 至令和元年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれんの発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。したがって、当社グループは、「ダイヤモンド事業」、「トレーディング事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ダイヤモンド事業」は、日本におけるインターネット及び店舗によるブライダルジュエリー等の販売を行っております。
「不動産賃貸業」は、前中間連結会計期間中に、不動産賃貸業を行っていたロシア子会社の連結範囲からの除外及び東京本社賃貸ビルの売却により、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表には不動産賃貸事業は含まれておりません。そのため前中間連結会計期間のセグメント情報は、当中間連結会計期間の情報セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
「トレーディング事業」は、各種商品の販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は社内振替価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
Ⅰ 前中間連結会計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
報告セグメント | その他 | |||
ダイヤモンド 事業 | トレーディング事業 | 合計 | ||
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 10 | - | 10 | 5 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | 0 |
計 | 10 | - | 10 | 5 |
セグメント損失 | △2 | △0 | △2 | △0 |
セグメント資産 | 143 | 0 | 144 | - |
その他の項目 | ||||
減価償却費 | 0 | - | 0 | 4 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | - | - | - |
(注)その他は日本の不動産賃貸事業です。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自平成31年4月1日 至令和元年9月30日)
報告セグメント | |||
ダイヤモンド 事業 | トレーディング事業 | 合計 | |
売上高 | |||
外部顧客への売上高 | 12 | - | 12 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | △0 | - | △0 |
計 | 12 | - | 12 |
セグメント損失 | △4 | △0 | △4 |
セグメント資産 | 142 | 0 | 142 |
その他の項目 | |||
減価償却費 | 0 | - | 0 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | - | - | - |
4.報告セグメント合計額と中間連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円) |
売上高 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
報告セグメント計 | 10 | 12 |
セグメント間取引消去 | △0 | △0 |
「その他」の区分の売上高 | 5 | - |
中間連結財務諸表の売上高 | 16 | 12 |
(単位:百万円) |
利益 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
報告セグメント計 | △2 | △4 |
「その他」の区分の利益 | △0 | - |
本社管理部門及び各報告セグメント間の相殺消去 | 0 | △1 |
全社費用(注) | △76 | △28 |
中間連結財務諸表の営業損失(△) | △79 | △33 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:百万円) |
資産 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 |
報告セグメント計 | 144 | 142 |
本社管理部門及び各報告セグメント間の相殺消去 | △11 | △0 |
全社資産(注) | 362 | 264 |
中間連結財務諸表の資産合計 | 495 | 406 |
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
(単位:百万円) |
その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 中間連結財務諸表計上額 | ||||
前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | |
減価償却費 | 4 | 0 | - | - | 1 | - | 5 | 0 |
有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 | - | - | - | - | - | - | - | - |
【関連情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自平成30年4月1日 至平成30年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) |
日本 | アジア | ヨーロッパ | 合計 |
16 | - | - | 16 |
(2)有形固定資産
(単位:百万円) |
日本 | ヨーロッパ | 合計 |
0 | - | 0 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
株式会社アーバンブレイン | 2 | 不動産賃貸事業 |
Ⅱ 当中間連結会計期間(自平成31年4月1日 至令和元年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) |
日本 | アジア | ヨーロッパ | 合計 |
12 | - | - | 12 |
(2)有形固定資産
(単位:百万円) |
日本 | ヨーロッパ | 合計 |
44 | - | 44 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円) |
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
有限会社フォーナイン | 3 | ダイヤモンド事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれんの発生益に関する情報】
該当事項はありません。