臨時報告書

【提出】
2020/05/20 15:05
【資料】
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提出理由

当社は、2020年5月14日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項および第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催された取締役会において、2020年6月26日開催予定の第70回定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
ひびき監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2) 異動の年月日
2020年6月26日(第70回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
1987年7月31日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2020年6月26日開催予定の第70回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人の監査継続年数が33年と長期にわたっていること、ならびに当社の事業規模や近年の経営環境に見合った会計監査人を検討いたしました。
その結果、当社の事業規模に応じた機動的な監査が期待できることに加え、会計監査人としての独立性および専門性、ならびに監査報酬の水準などを総合的に勘案し、ひびき監査法人が当社の会計監査人として適任と判断いたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。