当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境および企業収益が改善するなど、緩やかな景気回復の傾向が継続いたしました。一方で中東・東欧の紛争長期化や米国経済政策の動向、中国経済の減速など不安定な国際情勢等により先行き不透明な状況が続いています。オフィスマーケットにつきましては、対面でのコミュニケーションを重視する動きや、人員増加を背景にオフィスの需要が高まっており、稼働率が好調となっております。また、建設業界におきましては、工事受注は底堅く推移しているものの、資材価格の高騰や慢性的な人材不足による労務費の上昇など、建築コストの増加が続いており、注視が必要な状況が継続しております。
このような状況下、当中間連結会計期間における当社グループの業績は、売上高2,102,043千円(前年同期比11.9%増)、営業利益167,758千円(同6.4%減)、経常利益183,167千円(同4.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益107,458千円(同5.0%減)となり、前年同期比増収減益となりましたが、期初の計画に対しては堅調に推移しております。
なお、セグメントの業績は、次のとおりであります。
2025/11/07 15:38