このような状況のもと、当社グループは、パートナー企業と顧客との需給調整に努めるとともに、「中期経営計画2022」の最終年度として、持続的な競争優位を創出するために策定した「中期経営計画2022」の基本テーマ(「差別化技術とコスト競争力を磨く」「新たなビジネスモデルの構築に挑戦する」)の完遂に向けて取組んできました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,162百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は438百万円(前年同期比11.7%増)、経常利益は316百万円(前年同期比23.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は136百万円(前年同期比52.4%減)となりました。
なお、当第1四半期累計期間において、為替差損117百万円を営業外費用に計上しておりますが、これは主に香港に所在する当社子会社(NIPPO (HONG KONG) LTD.)の過大資本を是正するための手続(同子会社が保有する有価証券等の所有権移転(同子会社から親会社である当社への所有権移転)を図り、その代金を原資として行う資本金の減額手続)を進めていたところ、同有価証券等の代金として当社が計上した「未払金」の評価替えによって発生した為替差損となります。本為替差損の発生理由は、当第1四半期累計期間内に発生した急激な為替相場の変動によるものでありますが、外部へのキャッシュ・アウトを伴う為替差損ではございません。
2022/08/08 9:13