- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
(エ)当社及び当社グループ会社の従業員等が、業務における法令等に対する違反行為に係わる事実を発見したときには、専用の窓口を通じてその事実を報告することができ、報告を行った者が当該報告を行ったことで不利益な取扱いを受けないことを定めた、コンプライアンス・ホットライン(内部通報制度)を設けています。これにより、違法行為等の早期発見及び是正を図っております。
(オ)金融商品取引法に基づき、標準的な枠組み(COSOフレームワーク)を活用した財務情報に関する内部統制システムの整備を進めており、財務報告に反映されるべき事項の全般について文書化された業務プロセスの実行と検証を行っております。
(カ)日立機材グループのグループ企業価値の最大化を目的として、グループ連結経営の基本方針を定め、中期経営計画及び予算等の情報を共有することにより、グループ全体として最適な事業計画の策定を図っております。
2015/06/25 15:09- #2 事業等のリスク
① 中国外製先からの商品供給の停止または減少
当社グループは、内装システムおよびマテハンシステム事業において、商品の一部を中国の外製先より調達しております。尖閣諸島問題を契機に歴史問題の再燃など日中関係に緊張緩和が見られない中、対日経済制裁措置として輸出規制が敷かれる懸念があります。中国からの外製品の供給が制限されれば、商品の確保に支障を来す可能性があります。
② 販売価格の下落と調達価格の上昇
2015/06/25 15:09- #3 提出会社の親会社等の情報(連結)
提出会社の親会社等の情報】
金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社の会社名 CKホールディングス株式会社
2015/06/25 15:09- #4 沿革
当社は、昭和47年4月、日立金属株式会社の100%出資により、同社が製造する各種チェンの販売子会社として設立されました。
また、昭和62年4月には、同社の各種建材機器の営業権を譲受いたしました。これらの商品は、同社にとって新しい市場分野であり、従来の事業とは販売方法も異なるため、既存組織下では急速な展開に対応しえないと考え、当社への営業譲渡となったものであります。
さらに、平成6年3月には、同社からチェン及びフリーアクセスフロアの製造事業を譲受け、同年9月にハイベースの付属部品、平成9年3月には膨張タンク等の製造事業を譲受し、全商品の内ハイベース本体を除き製販一体化が実現いたしました。
2015/06/25 15:09- #5 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年6月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 18,399,566 | 18,399,566 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 18,399,566 | 18,399,566 | ― | ― |
2015/06/25 15:09- #6 研究開発活動
(2) 構造システム
「柱脚関連商品の充実および耐震商品の高付加価値化」に取組みました。当連結会計年度の主な成果としては、構造システムの主力商品であるハイベース工法をリファインした「『ハイベースNEO工法』の品揃え拡充」、従来商品をリファインした「柱絞り通しダイアフラム工法『スマートダイアⅡ工法』の開発」「鉄骨ばり貫通孔補強工法『ハイリングⅢ工法』の開発」等があげられます。当システムに係る開発費は212百万円でした。
(3) マテハンシステム
2015/06/25 15:09- #7 経営上の重要な契約等
(1) 日立金属株式会社との間の取引に関する基本約定
日立金属株式会社との間で、同社が製造する商品のうち当社が販売することが適切と考えられる商品については、当社が独占販売権を有する旨の基本約定を締結いたしております。
① 対象商品
2015/06/25 15:09- #8 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループは、ユニークで価値ある商品とサービスの創造を標榜して、商品の品質向上や原価低減、新商品の研究開発やソフト開発、省力化などを進めるために当連結会計年度において総額402百万円の設備投資を実施しました。
内装システムにつきましては、当社において生産能力の拡大を図るため、137百万円の設備投資を行っております。構造システムにおきましては、製造設備の合理化を中心に48百万円の設備投資を行っております。マテハンシステムにおきましては、当社のチェン製造設備の合理化、システム開発を中心に101百万円の設備投資を行っております。全社共通につきましては、合理化、システム開発、研究開発の充実・強化などを中心とする115百万円の設備投資を行っております。
2015/06/25 15:09- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
新商品の迅速な開発と最適な販路の開拓、屋上システム事業の収益基盤確立
③事業セグメント・商品の選択と集中
採算性の低いセグメント・商品の収益改善、成熟分野から成長分野への経営資源のシフト
2015/06/25 15:09- #10 資産の評価基準及び評価方法
- 子会社株式
……総平均法による原価法2015/06/25 15:09 - #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2015/06/25 15:09- #12 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
取引条件及び取引条件の決定方針等
1 商品・部品の仕入については、当社商品の市場価格から算定した価格、並びに日立金属㈱から提示された総原価を検討し、価格交渉の上、一般的取引条件と同様に決定しております。
2 資金の貸付については、貸付金利は市場金利を勘案して合理的に決定しております。この貸付は、日立金属キャッシュプールシステム(日立金属グループ企業相互間で日々の余剰資金を融通し合うシステム)によるものであるため、取引金額については純額で表示しております。
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