9929 平和紙業

9929
2024/09/18
時価
44億円
PER 予
29.24倍
2010年以降
赤字-69.59倍
(2010-2024年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.33-1.13倍
(2010-2024年)
配当 予
2.71%
ROE 予
1.43%
ROA 予
0.77%
資料
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有形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
13億8739万
2009年3月31日 -1.19%
13億7090万
2010年3月31日 -6.32%
12億8421万
2011年3月31日 -5.79%
12億986万
2012年3月31日 -5.54%
11億4280万
2013年3月31日 -6.52%
10億6831万
2014年3月31日 -5.66%
10億781万
2015年3月31日 -6.96%
9億3762万
2016年3月31日 -5.65%
8億8468万
2017年3月31日 -5.23%
8億3841万
2018年3月31日 -2.68%
8億1592万
2019年3月31日 +10.1%
8億9834万
2020年3月31日 +2.54%
9億2113万
2021年3月31日 -4.65%
8億7828万
2022年3月31日 -7.82%
8億956万
2023年3月31日 +141.29%
19億5338万
2024年3月31日 +9.23%
21億3366万

個別

2008年3月31日
12億9689万
2009年3月31日 -0.76%
12億8701万
2010年3月31日 -5.56%
12億1546万
2011年3月31日 -5.5%
11億4866万
2012年3月31日 -5.15%
10億8945万
2013年3月31日 -6.66%
10億1694万
2014年3月31日 -6.4%
9億5189万
2015年3月31日 -7.04%
8億8487万
2016年3月31日 -5.2%
8億3887万
2017年3月31日 -4.83%
7億9832万
2018年3月31日 -2%
7億8238万
2019年3月31日 +10.8%
8億6691万
2020年3月31日 +0.05%
8億6731万
2021年3月31日 -3.59%
8億3621万
2022年3月31日 -7.56%
7億7301万
2023年3月31日 +146.16%
19億288万
2024年3月31日 -1.36%
18億7707万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
2024/06/27 9:59
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
ース資産の内容
有形固定資産
社用車(機械装置及び運搬具)他であります。
2024/06/27 9:59
#3 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)…主として定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 3~12年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)…定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
ソフトウエア 5年
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/06/27 9:59
#4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/27 9:59
#5 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
2024/06/27 9:59
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)…主として定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/06/27 9:59
#7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
有形固定資産1,902,8871,877,072
無形固定資産38,07230,920
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、固定資産の減損会計の適用にあたり、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っており、原則として管理会計上の区分を基準にグルーピングを行っております。収益性が著しく低下した資産グループに関しては、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
2024/06/27 9:59
#8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
有形固定資産1,953,3892,133,665
無形固定資産40,04434,807
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、固定資産の減損会計の適用にあたり、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っており、原則として管理会計上の区分を基準にグルーピングを行っております。収益性が著しく低下した資産グループに関しては、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
2024/06/27 9:59
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/06/27 9:59