- 9929
- 2026/08/28
- 時価
- 47億円
- PER 予
- 28.23倍
- 2010年以降
- 赤字-69.6倍
(2010-2026年) - PBR
- 0.42倍
- 2010年以降
- 0.33-1.14倍
(2010-2026年) - 配当 予
- 2.54%
- ROE 予
- 1.48%
- ROA 予
- 0.87%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)2022/02/10 9:17
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 紙パルプ業界におきましては、経済活動の再開や個人消費の回復傾向を受けて需要は堅調に推移し、紙・板紙合計での国内出荷量は、コロナ禍以前の水準には届かないものの前年同四半期実績を上回りました。2022/02/10 9:17
このような中で当社グループは、感染状況とのバランスを見ながら、テレワークの推進と効率的なオペレーションの両立を目指し、事業基盤の安定維持を推進してまいりました。ショップ・ギャラリー運営においても、強化しているSNS等を利用した情報発信とともに、入場制限等の感染防止対策を行いながら企画展示会を開催、新たな顧客層の獲得や販促活動を進めています。営業活動においては、国内観光関連や医薬化粧品向けを中心に需要が回復傾向にあり、脱炭素・脱プラスチック等に訴求できるパッケージ用途や、抗ウイルス効果や特殊機能を持つ技術紙等の新たに需要が見込める領域にフォーカスをあてた提案・販売活動を強化し、売上高は前年同四半期実績を上回りました。
今後の商況は新型コロナウイルスの感染状況にもよりますが、新しい生活様式の中で消費者の購買行動は変化しており、ネットショッピング等の非対面型売買の利用や、テレワーク、リモート商談の定着等に伴い、情報伝達媒体のデジタル化は一層進むものと思われます。こうした需要構造の変化により印刷情報用紙の需要縮減は加速していますが、長年にわたる高付加価値特殊紙の開発力と多様な営業活動による提案力を強みに、SDGsや脱炭素・脱プラスチック等に寄与する紙素材の強みを活かし、環境関連商品を含む社会ニーズや構造変化に対応した商品の開発・販売に注力、特殊紙の価値をより一層広める活動を推進してまいります。