全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 食料部
個別
- 2016年6月30日
- -6004万
- 2017年6月30日
- 6736万
- 2018年6月30日 +101.53%
- 1億3575万
- 2019年6月30日 +20.31%
- 1億6332万
- 2020年6月30日
- -8226万
- 2021年6月30日
- 1億5695万
- 2022年6月30日 +107.76%
- 3億2609万
- 2023年6月30日 -73.36%
- 8687万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 前第3四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)2023/08/14 16:06
当第3四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)商品区分 報告セグメント 金額(千円) 食料部 営業開拓部 生活産業部 牛肉 1,387,332 1,387,332
商品区分 報告セグメント 金額(千円) 食料部 営業開拓部 生活産業部 牛肉 1,243,643 1,243,643 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。2023/08/14 16:06
(食料部)
牛肉は、前年同期比と比較して外食産業の需要は、増加傾向にあるものの、産地価格の高騰等により厳しい状況が続き取扱数量・売上高ともに減少となりました。タイ産加工食品は、新規商材の提案が成約等もあり、取扱数量・売上高とも前年同期比では増加しました。鶏肉は、輸入鶏肉の縮小を進めたこともあり、取扱数量・売上高ともに前年同期比で減少となりました。一方で国産鶏肉が徐々に成約を積み上げてきております。