外部顧客への売上高 - 食料部
個別
- 2016年3月31日
- 31億9863万
- 2017年3月31日 -22.49%
- 24億7930万
- 2018年3月31日 -16%
- 20億8268万
- 2019年3月31日 +173.72%
- 57億63万
- 2020年3月31日 -20.09%
- 45億5557万
- 2021年3月31日 +5.39%
- 48億103万
- 2022年3月31日 -5.3%
- 45億4677万
- 2023年3月31日 +3.18%
- 46億9153万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 前第2四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)2023/05/15 16:22
当第2四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)商品区分 報告セグメント 金額(千円) 食料部 営業開拓部 生活産業部 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 4,546,772 4,538,416 980,459 10,065,648
商品区分 報告セグメント 金額(千円) 食料部 営業開拓部 生活産業部 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 4,691,534 3,916,705 957,754 9,565,994 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。2023/05/15 16:22
(食料部)
鶏肉については、輸入鶏肉の縮小を進めたこともあり、売上高・取扱数量ともに減少となりました。一方で当第2四半期累計期間より取引を開始している国産鶏肉が徐々に成約を積み上げることができ、売上高・取扱数量は増加しました。牛肉は外食産業への販売をメインとしており、厳しい状況が続いておりますが新規アイテムの成約等もあり、売上高・取扱数量ともに増加いたしました。タイ産加工食品は、産地価格の高騰はあるものの現地生産工場のコロナ禍での操業停止等が解除され、利益率の高い商材の販売を成約させることができました。