当第2四半期累計期間における我が国の経済は、企業の業況感が総じて良好であったことから、穏やかな景気回復は継続していると思われますが、円安の影響が一服するとともに、海外景気の不透明感、原油価格の下落等により物価上昇への思惑が相殺されたこと等で、あまりその実感がわかない中で期末を迎えました。
このような環境下、当社の主要商材である、鶏肉・牛肉類等につきましては、円安による価格上昇と、アメリカ西海岸での港湾ストの影響で荷動きが低迷したこともあり、取扱数量・売上高は微増となりました。中国向け産業用車輌部品・エンジン等の輸出は順調に推移し、化学品等も顧客との関係性の強化が実り、取扱数量・売上高とも順調に確保することができました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は113億6百万円(前年同四半期累計期間比 3.2%増)となりましたが、国際相場の上昇及び円安等による仕入価格の上昇等を販売価格に転嫁しづらい局面が多々あり、営業利益は35百万円(前年同四半期累計期間比 77.9%減)となり、経常利益は34百万円(前年同四半期累計期間比 72.9%減)、四半期純利益は34百万円(前年同四半期累計期間比 69.1%減)となりました。
2015/05/14 16:01