- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
一部の在外連結子会社において、当連結会計年度の期首よりIFRS第16号「リース」を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースについて資産及び負債として認識することといたしました。本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、当該会計基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
その結果、当該会計基準の適用に伴い、有形固定資産の「使用権資産(純額)」が51億4千7百万円、流動負債の「リース債務」が16億6千2百万円、固定負債の「リース債務」が35億2千8百万円増加しております。
なお、当連結会計年度の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
2020/11/05 13:51- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末と比べ60億8千5百万円(13.0%)増加し、530億5千4百万円となりました。流動負債は10億7千1百万円(2.7%)増加し、405億9千2百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が7億7千万円(△4.2%)減少、未払法人税等が1億1千6百万円(△4.2%)減少した一方で、前述のIFRS16号「リース」を適用した結果、リース債務が16億6千2百万円増加したことによるものであります。また、固定負債は主にリース債務が35億2千8百万円増加したこと、退職給付に係る負債が5億8千2百万円(10.7%)増加したことにより、124億6千2百万円となりました。
これらの結果、流動比率は4.3倍となり、継続して高い安定性を維持しております。
2020/11/05 13:51- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「リース債務」及び「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた5,791百万円は、「リース債務」0百万円、「その他」5,790百万円として、「固定負債」の「その他」に表示していた705百万円は、「リース債務」0百万円、「その他」704百万円として組み替えております。
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