9963 江守グループ HD

9963
2015/05/29
時価
2億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-8.23倍
(2010-2015年)
PBR
-0.01倍
2010年以降
赤字-1.3倍
(2010-2015年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
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江守グループ HD(9963)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△), 商社 - 商社の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年6月30日
12億8893万
2013年9月30日 +120.13%
28億3730万
2013年12月31日 +53.02%
43億4171万
2014年3月31日 +29.15%
56億717万
2014年6月30日 -69.38%
17億1692万
2014年9月30日 +33.01%
22億8371万
2014年12月31日 +83.04%
41億8008万
2015年3月31日 +9.22%
45億6559万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社及び連結子会社25社(前連結会計年度連結子会社23社)で構成されておりますが、取り扱う商品及びサービスに応じて、その販売方法やサービスの提供方法、市場又は顧客の種類等が類似していることから、商品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは商品・サービス別に集約された商社事業及び情報事業の2つの事業から構成されており、さらに商社事業については3極体制のもと各現地法人を所在地でグルーピングした地域別に経営管理していることから、「商社・日本」、「商社・中国」、「商社・ASEAN他」及び「情報」の4つを報告セグメントとしております。
商社事業」は、染料・テキスタイル・化学品・合成樹脂・電子材料・電子デバイス・資源・食糧・医薬中間体・原薬・医療機器・生活関連資材・産業用・環境関連機械設備等を販売しております。なお、一部の関係会社においては、合成樹脂・染料等の製造、染色試験、堅牢度試験の受託事業を行っております。「情報事業」は、ソフトウェア・コンピュータ機器販売並びにソフトウェア受託開発等を行っております。
2015/06/29 9:03
#2 セグメント表の脚注(連結)
商社・中国セグメントのセグメント利益は3,110,869千円となっておりますが、このセグメント利益の計算に際しては、特別損失に計上した貸倒引当金繰入額55,011,901千円が含まれておりません。実質的には商社・中国セグメントでは大幅な損失となっております。2015/06/29 9:03
#3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
商社セグメントにおける生産設備(機械装置及び運搬具)や情報機器(その他)であります。
2015/06/29 9:03
#4 事業の内容
なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
商社─────染料・テキスタイル・化学品・合成樹脂・電子材料・電子デバイス・資源・食糧・医薬中間体・原薬・医療機器・生活関連資材・産業用・環境関連機械設備等を販売しております。なお、一部の関係会社においては、合成樹脂・染料等の製造、染色試験、堅牢度試験の受託事業を行っております。
情報─────ソフトウェア・コンピュータ機器販売並びにソフトウェア受託開発等を行っております。
その他─────塗料販売、建築工事の設計施工、移動体通信機器事業、ダストコントロール商品の販売及びリース事業、保険サービス事業、メディア開発事業、配送及び倉庫事業等を行っております。
なお、上記のほか、当社グループの主な関連当事者に日華化学株式会社があり、当社の子会社は同社との間で原料
の供給並びに製品の仕入を継続的に行っております。
2015/06/29 9:03
#5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、報告セグメントを「ケミカル」「情報機器」「機械設備」から、「商社」「情報」の区分に変更し、さらに「商社」を法人所在地別に「日本」「中国」「ASEAN他」に細分化することといたしました。
「ケミカル」から「商社」への呼称の変更については、金属資源や食糧等の化学品以外の売上高が近年増加していることを受けたものです。また、「商社」セグメントを法人所在地別に分けたことについては、当社グループが、平成26年4月1日に持株会社へ移行完了したことに伴い、日本、中国、ASEANの三極を軸とする経営体制が整ったことによるものです。
なお、「機械設備」セグメントについては、連結業績に占める割合が相対的に低下していることから、報告セグメントから除外いたしました。
前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2015/06/29 9:03
#6 対処すべき課題(連結)
当社は、創業100周年を迎えた平成18年に、企業行動の原点として「江守グループは、お取引先・株主・社員・地域社会の幸福のために存在する」を基本方針とする「新世紀憲章」を制定し、「Mission with Passion 責任ある仕事を、情熱を持ってやり抜く」との企業精神のもと、北陸地方を起点としアジアを主たる活動エリアとするエクセレント・カンパニーの実現を目指してまいりました。
しかしながら、平成27年3月期第3四半期に中国子会社において多額の貸倒引当金を繰入れたことを契機として、中国子会社の事業休止を決議したほか、平成27年4月30日には、国内事業(商社・日本事業及び情報事業に所属する子会社が営む事業のことをいいます。以下同様)についてスポンサーに譲渡する契約を締結し、さらに当社は民事再生手続開始の申立を行うこととなりました。
当社は現在民事再生の手続中ではありますが、このような状況の下、以下の課題に取り組んでおります。
2015/06/29 9:03
#7 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
商社467
(うち日本)(171)
(注)1.従業員数は就業人員数であり、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含んでおります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しているものであります。
2015/06/29 9:03
#8 業績等の概要
<中国>当連結会計年度の売上高は1,686億95百万円(同8.0%増)、セグメント利益(営業利益)は31億10百万円(同23.8%減)となりました。
主要得意先の信用リスクの増加を受けて、同得意先の債務者区分及び貸倒引当率を見直したほか、担保等の価値や取引信用保険の付保状況についても精査し、貸倒引当金の見積りを精緻に行いました。この結果、通期では貸倒引当金繰入額550億11百万円を特別損失に計上することとなりました。なお、セグメント利益(営業利益)は、31億10百万円となっておりますが、このセグメント利益の計算に際しては、特別損失に計上した貸倒引当金繰入額550億11百万円が含まれておりません。実質的には商社・中国セグメントでは大幅な損失となっております。
当連結会計年度の売上高は228億33百万円(同28.3%増)、セグメント損失(営業損失)は2百万円(前年同期はセグメント損失49百万円)となりました。
2015/06/29 9:03
#9 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)前年同期比(%)
商社(千円)215,434,032107.5
(うち日本)(50,743,116)(101.9)
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
2015/06/29 9:03
#10 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
しかしながら、平成27年3月期第3四半期の連結決算で巨額の貸倒引当金繰入を発表して以降、グループ全体の信用が低下し、顧客離れの発生や資金繰りの悪化が想定していた以上の速度で進行しました。これにより、当社グループ全体の事業の見通しが不透明となったことから、まず中国子会社については支払いが遅延している売掛金の回収業務のみを残し、それ以外の営業活動を休止することといたしました。
また、平成27年3月期第3四半期の連結決算発表後の信用不安は、業績が堅調であった国内事業(商社・日本事業及び情報事業のことをいいます。以下同様)にも及んだことから、当社グループの信頼回復にはスポンサーによる支援が不可欠であると考え、スポンサー選定を早急に進めてまいりました。そして、スポンサーからの拠出資金による債権者の皆様への弁済原資の極大化とともに、当社グループの事業の再生・継続の確実性、事業毀損の防止(迅速な事業承継)、従業員の雇用維持・地域経済への影響等の観点等から検討した上で、平成27年4月30日、興和紡株式会社(以下「興和紡」といいます。)および株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ(以下「JWP」といいます。)をスポンサーとして選定し、興和紡およびJWPが管理運営するファンドが出資する合同会社江守コーポレーションとの間で、国内事業8社の株式の譲渡等を内容とするスポンサー契約を締結しました。
一方、当社の負債総額の状況から鑑み、スポンサー契約から得られる入金金額をもってすべてを弁済することが困難な状況にあります。当社グループの事業の再生を果たすためには、以上のスポンサーからの支援を前提として、早期に民事再生手続開始の申立てを行うことが不可欠と判断し、スポンサー契約を締結した日の同日、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立を行い、5月1日に民事再生手続の開始決定が出されました。
2015/06/29 9:03
#11 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
しかしながら、平成27年3月期第3四半期の連結決算で巨額の貸倒引当金繰入を発表して以降、グループ全体の信用が低下し、顧客離れの発生や資金繰りの悪化が想定していた以上の速度で進行しました。これにより、当社グループ全体の事業の見通しが不透明となったことから、まず中国子会社については支払いが遅延している売掛金の回収業務のみを残し、それ以外の営業活動を休止することといたしました。
また、平成27年3月期第3四半期の連結決算発表後の信用不安は、業績が堅調であった国内事業(商社・日本事業及び情報事業のことをいいます。以下同様)にも及んだことから、当社グループの信頼回復にはスポンサーによる支援が不可欠であると考え、スポンサー選定を早急に進めてまいりました。そして、スポンサーからの拠出資金による債権者の皆様への弁済原資の極大化とともに、当社グループの事業の再生・継続の確実性、事業毀損の防止(迅速な事業承継)、従業員の雇用維持・地域経済への影響等の観点等から検討した上で、平成27年4月30日、興和紡株式会社(以下「興和紡」といいます。)及び株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ(以下「JWP」といいます。)をスポンサーとして選定し、興和紡及びJWPが管理運営するファンドが出資する合同会社江守コーポレーションとの間で、国内事業8社の株式の譲渡等を内容とするスポンサー契約を締結しました。
一方、当社の負債総額の状況から鑑み、スポンサー契約から得られる入金金額をもってすべてを弁済することが困難な状況にあります。当社グループの事業の再生を果たすためには、以上のスポンサーからの支援を前提として、早期に民事再生手続開始の申立てを行うことが不可欠と判断し、スポンサー契約を締結した日の同日、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立を行い、5月1日に民事再生手続の開始決定が出されました。
2015/06/29 9:03

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