当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、人材不足に伴う事業コストの上昇、貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念などにより、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、このような状況のもと、積極的な営業活動や販売効率の改善、海外事業戦略の強化に取り組みました。その結果、売上高につきましては、国内市場における塩化バリウムや触媒などの化成品関連の売上が伸びたこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ増収となりました。また、利益面におきましても、売上の増加に伴う売上総利益の改善などにより、前第1四半期連結累計期間に比べ営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益についてはいずれも増益となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ6.3%増の9,461百万円となり、営業利益は66.2%増の141百万円、経常利益は116.1%増の149百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は76.4%増の91百万円となりました。
2018/08/08 9:22