四半期報告書-第93期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、人材不足に伴う事業コストの上昇、貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念などにより、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、このような状況のもと、積極的な営業活動や販売効率の改善、海外事業戦略の強化に取り組みました。その結果、売上高につきましては、国内市場における塩化バリウムや触媒などの化成品関連の売上が伸びたこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ増収となりました。また、利益面におきましても、売上の増加に伴う売上総利益の改善などにより、前第1四半期連結累計期間に比べ営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益についてはいずれも増益となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ6.3%増の9,461百万円となり、営業利益は66.2%増の141百万円、経常利益は116.1%増の149百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は76.4%増の91百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次の通りであります。
①国内法人
セグメントの「国内法人」には日本国内法人の国内売上と海外売上が計上されており、同海外売上には、東南アジア・北米・中近東・オセアニア等への売上が含まれております。当第1四半期連結累計期間については、塩化バリウムや触媒などの化成品関連の売上が伸びたこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ、7.4%増の8,540百万円となりました。また、営業利益は売上増加に伴う売上総利益の改善などに伴い47.5%増の89百万円となりました。
②在外法人
セグメントの「在外法人」には在外現地法人の売上が計上されており、同売上には、東南アジア・北米・オセアニア等への売上が含まれております。当第1四半期連結累計期間については、北米における化成品及び合成樹脂の売上が減少したこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ、3.0%減の921百万円となりました。これに対し、営業利益はインドネシア製造子会社における生産活動が安定的に推移したこと等を主要因として238.4%増の51百万円となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ15百万円減少して、16,887百万円となりました。減少の主な要因は、現金及び預金が545百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ24百万円減少して、9,539百万円となりました。減少の主な要因は、長期借入金が42百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ8百万円増加して、7,348百万円となりました。増加の主な要因は、利益剰余金が55百万円増加したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、人材不足に伴う事業コストの上昇、貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念などにより、その先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、このような状況のもと、積極的な営業活動や販売効率の改善、海外事業戦略の強化に取り組みました。その結果、売上高につきましては、国内市場における塩化バリウムや触媒などの化成品関連の売上が伸びたこと等により、前第1四半期連結累計期間に比べ増収となりました。また、利益面におきましても、売上の増加に伴う売上総利益の改善などにより、前第1四半期連結累計期間に比べ営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益についてはいずれも増益となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ6.3%増の9,461百万円となり、営業利益は66.2%増の141百万円、経常利益は116.1%増の149百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は76.4%増の91百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次の通りであります。
①国内法人
セグメントの「国内法人」には日本国内法人の国内売上と海外売上が計上されており、同海外売上には、東南アジア・北米・中近東・オセアニア等への売上が含まれております。当第1四半期連結累計期間については、塩化バリウムや触媒などの化成品関連の売上が伸びたこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ、7.4%増の8,540百万円となりました。また、営業利益は売上増加に伴う売上総利益の改善などに伴い47.5%増の89百万円となりました。
②在外法人
セグメントの「在外法人」には在外現地法人の売上が計上されており、同売上には、東南アジア・北米・オセアニア等への売上が含まれております。当第1四半期連結累計期間については、北米における化成品及び合成樹脂の売上が減少したこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ、3.0%減の921百万円となりました。これに対し、営業利益はインドネシア製造子会社における生産活動が安定的に推移したこと等を主要因として238.4%増の51百万円となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ15百万円減少して、16,887百万円となりました。減少の主な要因は、現金及び預金が545百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ24百万円減少して、9,539百万円となりました。減少の主な要因は、長期借入金が42百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ8百万円増加して、7,348百万円となりました。増加の主な要因は、利益剰余金が55百万円増加したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。