有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31)
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、2021年2月16日開催の取締役会において、取締役の個人別報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。
また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
役員報酬の内容及び決定方法は次のとおりです。
<取締役の報酬の構成>
<取締役の役位ごとの報酬割合>
(注)報酬総額に占める業績連動報酬の割合は、業績連動報酬に係る目標達成率を100%とした場合のモデルで試算しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
取締役会は、代表取締役社長 赤水宏次に対し、各取締役の基本報酬額及び賞与額の決定について委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ、各取締役の担当業務について評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。なお、支給額は、代表取締役社長が各取締役の担当業務及び貢献度を踏まえた支給額案を作成し、役付取締役全員が確認した上で決定しております。
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、2021年2月16日開催の取締役会において、取締役の個人別報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。
また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
役員報酬の内容及び決定方法は次のとおりです。
| 取締役/ 監査役 | 該当する役員 (当連結会計年度末員数) | 報酬の考え方 | 報酬の決定方法 |
| 取締役 | 業務執行を担う取締役 (5名) 社外取締役 (1名) | ①業務執行を担う取締役の報酬は、中期経営計画を着実に実行し業績や持続性ある事業価値を実現することへの意欲や士気向上を図るとともに、株主の皆様と中長期的に価値を共有することを狙いとして定めています。 ②取締役の報酬の構成は、固定報酬及び会社業績に連動する変動報酬(賞与)から構成されています。 | ①取締役の報酬については、1996年6月開催の定時株主総会で、その報酬枠を月額12,000千円として支給することを決議しており、報酬枠の範囲内で取締役会の決議を経て支給することとしております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は10名であります。 ②取締役(親会社である堺化学工業㈱の取締役兼務者を除く)に対する業績連動報酬(賞与)は、株主総会の決議を経て支給することとしております。 |
| 取締役 (1名) | 親会社である堺化学工業㈱の取締役を兼務する取締役は、主に経営の監督機能を担い、主たる報酬は親会社から支給されていることから、無報酬としております。 | ||
| 監査役 | 常勤監査役 (1名) 社外監査役 (2名) | 監査役は監査をそれぞれ適切に行うため、独立性を確保する必要があることから、業績連動報酬は相応しくないとの理由で固定報酬のみを支給しております。 | 1994年6月開催の定時株主総会で、その報酬枠を月額2,000千円として支給することを決議しており、報酬枠の範囲内で監査役の協議を経て支給することとしております。当該株主総会終結時点の監査役の員数は4名であります。 |
<取締役の報酬の構成>
| 報酬の種類 | 報酬の内容 | 給付の形式 | 報酬枠内に含まれる報酬 |
| 固定報酬 | 役位及び担当領域の規模・責任に応じて、取締役会の授権を受けた代表取締役が決定した金額を、毎月支給しております。 | 現金 | ○ |
| 業績連動 報酬 (賞与) | 賞与は、各事業年度の連結業績並びに中期経営計画の達成度合いに応じて支給額が変動する仕組みです。 具体的には、a売上高及び経常利益の直近3年間の実績平均に対する伸長率、b売上高及び営業利益の予算達成率、c中期経営計画における売上高及び営業利益の達成率に基づき支給総額を決定しております。 aでは、総合力で評価するため経常利益を、b及びcでは、本業での稼ぐ力を評価するため営業利益を指標としております。 また、これらの伸長率及び達成率は、取扱高:利益=30%:70%として算出しております。 なお、最終評価点は、a×50%+b×25%+c×25%として算出いたします。 支給額は、この最終評価点に基づき、職位に応じた規定額の0%~110%の範囲で決定いたします。 | 現金 | - (株主総会決議を経て支給) |
<取締役の役位ごとの報酬割合>
| 役位 | 役員報酬の構成比 | 合計 | |
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | ||
| 常務取締役以上 | 79~83% | 17~21% | 100% |
| 取締役 (社外取締役を除く) | 75~76% | 24~25% | |
| 社外取締役 | 88% | 12% | |
(注)報酬総額に占める業績連動報酬の割合は、業績連動報酬に係る目標達成率を100%とした場合のモデルで試算しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 83,333 | 66,393 | 16,940 | 7 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 9,696 | 9,696 | - | 1 |
| 社外役員 | 11,974 | 11,424 | 550 | 4 |
取締役会は、代表取締役社長 赤水宏次に対し、各取締役の基本報酬額及び賞与額の決定について委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ、各取締役の担当業務について評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。なお、支給額は、代表取締役社長が各取締役の担当業務及び貢献度を踏まえた支給額案を作成し、役付取締役全員が確認した上で決定しております。