山喜(3598)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外販売の推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ドレス・カジュアル・レディース・ユニフォームの新商品開発と売上拡大
2023年春夏物は猛暑の影響もあり、ドレスシャツを中心に好調に推移した結果、売上高は概ね計画通りの実績で推移しました。一方、粗利益についても、前期から継続して実施している納品価格交渉の成果と、為替予約方法の見直しにより、計画数値を上回ることができました。
カジュアルにおきましては、引き続きニット素材のビズポロシャツが好調で、なかでもトリコット素材を使用した商品の品揃えが増加し、ニットアイテムは拡大傾向にあります。レディースにおきましては、ブラウス・パンツ・スカートのセットアップ企画で、バンブーレーヨン等のエコ素材の提案、ユニフォーム関連におきましても、トリコット素材を使用した商品が好調に推移しており、イージーケア性に優れた同素材を使用したスクールシャツの提案等、新商品を強化することで、売上の拡大を図っております。
また、2024年春夏物に向けては、好調なトリコット素材に微細な柄表現を施した転写捺染プリントシャツや、超形態安定ニット素材(ノンケア)などを使用したビズポロシャツ、汗などの水分の吸熱冷感加工素材(キシリトール)等、新商品の提案を強化し、受注拡大に努めております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、連結売上高61億56百万円(前年同期は58億29百万円)、営業利益2億81百万円(前年同期は57百万円の損失)、経常利益3億47百万円(前年同期は40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億56百万円(前年同期は22百万円)となりました。
事業セグメントごとの業績は次のとおりであります。各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
① 国内販売
国内販売セグメントは上述の要因により、売上高53億47百万円(前年同期は52億2百万円)、セグメント利益2億33百万円(前年同期は56百万円の損失)となりました。
② 製造
製造セグメントにおいては、コロナウイルスからの回復途上の生産調整等により、売上高は11億52百万円(前年同期は12億47百万円)、セグメント利益7百万円(前年同期は18百万円の利益)となりました。2023/11/14 12:51