上記の事業推進による取組み、及び中食・外食業界における来店客数の増加、並びに、2023年5月付で連結子会社とした、東洋商事、モリヨシの連結子会社化による収益連結の影響により、当中間連結会計期間における売上高は、85億4百万円(前期比89.9%増加)となりました。
営業利益及び経常利益に関しまして、まず小売事業においては、既存店の前年比売上高が増加しておりますが、新規出店戦略及び不採算店のリプレイス出店戦略の途上にあり、現段階においてセグメント損失を計上しております。
飲食事業においては、国内事業が堅調に推移したものの、メキシカン・ファストフード「TacoBell」を展開する株式会社TBJにおいて、当期に出店した3店舗のオープニングコストが一時的に収益を圧迫している点、並びに海外事業における店舗収益性が改善途上にあり、現時点において損失を計上していることから、セグメント損失を計上しております。流通事業においては、フード・デリバリー店「デリズ」において、店舗売上高は堅調に推移しておりますが、原材料価格の高騰による影響から、仕入コストが上昇しており、セグメント損失を計上しております。これらの各事業セグメントの概況から、営業損失は1億83百万円(前年同期は77百万円の営業損失)、経常損失は1億69百万円(前年同期は84百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は1億94百万円(前年同期は37百万円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。
2024/08/14 16:00