半導体市場においては、2014年11月の世界半導体売上高は、前年同月比9.1%増となり19ヵ月連続の増加、前月比では0.1%減となりましたが、2014年は2013年を約1割上回るペースで市場の拡大が続いています。
このような環境の下、当第3四半期連結累計期間は、品目別売上高では集積回路はロジックICが自動車分野を中心に増加し、前年同期比279百万円増(0.6%増)の47,114百万円、半導体素子は光デバイスが産業分野を中心に増加し、同254百万円増(2.6%増)の10,066百万円、表示デバイスは商流移管により民生分野が減少し、同195百万円減(13.4%減)の1,265百万円、その他はパーツが産業・民生分野を中心に増加し、同476百万円増(9.1%増)の5,733百万円となりました。その結果、売上高は同814百万円増(1.3%増)の64,180百万円となりました。
損益面におきましては、営業利益では販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上原価率の低下による売上総利益の増加がそれを上回り、前年同期比185百万円増(16.7%増)の1,296百万円、経常利益は営業外費用の支払補償費が減少したこと等により、同264百万円増(23.8%増)の1,376百万円、四半期純利益は同235百万円増(27.7%増)の1,087百万円となりました。
2015/02/13 10:21