当第1四半期の経済環境は、米国では堅調な拡大が維持され、中国でも緩やかな成長が持続しております。また、国内は2018年1-3月期の実質GDP成長率が前期比で9四半期ぶりにマイナスに転じたものの、当第1四半期では個人消費・輸出の持ち直しにより回復基調が続いております。
半導体市場におきましては、2018年5月の世界半導体売上高は前年同月比21.0%増となり、22ヵ月連続で前年同月実績を上回り、市場の拡大が続いております。
このような環境の下、当第1四半期連結累計期間は、品目別売上高では集積回路はマイコン、リニアICが産業分野を中心に増加し、前年同期比69百万円増(0.5%増)の14,120百万円、半導体素子はトランジスタ、パワーデバイスが自動車・民生分野等での増加により、同84百万円増(2.7%増)の3,269百万円、表示デバイスは自動車・産業・通信分野等での減少により、同77百万円減(15.8%減)の413百万円、その他は産業・自動車向け開発費及び産業分野向け電源等が増加し、同302百万円増(13.8%増)の2,497百万円となりました。その結果、売上高は同379百万円増(1.9%増)の20,300百万円となりました。
2018/08/09 10:55