売上原価は前年同期比507百万円増(1.4%増)の36,669百万円。売上高に対する売上原価の比率は、原材料高騰によりマイコン・ロジックIC等の集積回路の仕入価格が上昇したことや、一部高収益製品の生産中止が影響し、前年同期に比べ0.8ポイント増加し90.6%となりました。また、売上総利益は前年同期比286百万円減(7.0%減)の3,802百万円となり売上高に対する売上総利益の比率は前年同期に比べ0.8ポイント減少し9.4%となっております。
販売費及び一般管理費は、半導体ひずみセンサーの研究開発費の計上やベアにともなう人件費の戦略的な増加とともに、物流費等の高騰等を受け、前年同期比96百万円増(3.1%増)の3,198百万円となり、営業利益は売上総利益の減少及び販売費及び一般管理費の増加により、同383百万円減(38.9%減)の603百万円となりました。
営業外収益(費用)は、前年同期の81百万円の収益(純額)から、102百万円の収益(純額)となり、これは主に、シンジケートローン手数料が前年同期の18百万円から0百万円になったことによります。これにより経常利益は同362百万円減(33.9%減)の706百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同304百万円減(39.6%減)の464百万円となりました。また、1株当たり四半期純利益は、前年同期の29.12円から18.06円となっております。
2018/11/14 9:12